3月4日、横手市のすこやか横手で、若者支援に関する情報交換会が行われました。
「まいぺーす」は横手市の保健師さんに呼ばれ、情報提供してきました!
地元の若者の体験発表や、関係団体の活動紹介、ワークショップを行われていました。
自分の言葉で語る若者を見て、言葉がスッと心に沁みてきます。
ワークショップ後の感想共有では、泣き出してしまう職員の方もいました。
テキストではなく、生の声だからこそ響くものがあると考えます。
今回は保健師さんメインだったようですが、様々なところに当事者が出ていき
話をする、ということは非常に重要なのだと、改めて感じました。